書籍・雑誌

読書感想

時間がとれないながらも、ちょこちょこ読書もしています。最近読んだもの作品は…

「守護天使」

映画化もされた作品。さえない中年オヤジの須賀啓一は、通勤電車で見かけた女子高生に初恋をして、「あの子の守護天使になる」と心に決める。そんなとき、ブログの書き込みをきっかけに女子高生が狙われる。チンピラオヤジと引きこもり少年を仲間に加え、守護天使は初恋相手の女子高生を守ることができるのか…

この作品には、驚きの展開や深い含蓄などは含まれませんが、なぜだか不思議とほっこりとさせるものがあります。あえて女子高生の内面描写を控えているのも、主人公3人組の物語であるという部分を強調する効果があって、作品にいい味を持たせていますね。

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「イノセント・ゲリラの祝祭」

田口・白鳥シリーズの第4弾。あいかわらず面白い2人の掛け合いは健在ですが、内容はややマンネリ気味。問題提起は過去3作でも十分にされてきましたから、今度はもう少し先のお話が読んでみたいですね。まあ、あまりに現実離れしてしまうと、それはそれでリアリティが無くなってしまいますから、難しいところですけどね。

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「"文学少女"と恋する挿話集2」

こちらもシリーズ物の番外編として安心の面白さです。今回はななせ&森ちゃんメインの物語ですが、森ちゃんのほうはホントに甘いお話ばかりです(本編でこんなキャラでしたっけ?w)。逆にななせのほうは、結果が結果だけに切ないお話ばかりですが、この番外編で少しは救われましたかねぇ

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「"文学少女"見習いの、傷心。」

見習いさんも第2弾です。遠子先輩がいなくなったあとの心葉の物語という意味では楽しめるのですけど、オリジナルメンバーの完成度が高いだけに菜乃の立ち位置は、どうしても微妙になりがち。作中で語られているように遠子先輩とダブって見えるというのは個人的には…?

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今日の戦利品

初めて買った雑誌ですが、わりと面白かったです。
おしゃれな人はなにやってもおしゃれだという…w

あいかわらず鬱々してますねぇ
でも、雨上がりの空ように少しずつ光明が差し始める感じがして目が離せなくなりますね。

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LeSportsac 35th Anniversary Special!!

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4月頃に発売された本なのですが、当時は買わずに保留していました。
そして、いざ欲しいと思ったら売り切れていたという…

しかし、最近になってまた増版されたのか、近所の本屋さんでも見かけるようになりまして、今度こそはとしっかりゲットしてきました(*^∇^)v
レスポのキャンディ ドッツ柄のポーチは1つもっているので、今回はストライプの「ボヤージュ」柄を選択です。

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ちょっとふくらんでるのは、中にiPhoneが入っているから…w

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中はこんな感じ…
思ったより大きくて、結構いろいろ入りそうです。
とはいっても、これだけ持ってお出かけするというよりは、ポケットもたくさんついていますし、バッグ内の整理整頓に役立ちそうですね('∇^d)

それにしても、これで980円はかなりお買い得感がありますね。
キャンディ ドッツ柄も欲しくなってきたぞ…( ̄へ ̄|||) ウーム

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"文学少女"と神に臨む作家

"文学少女"と神に臨む作家 上・下

読み終わった~\(^0^)/オワタ
シリーズ最終巻ということで、期待をふくらませて読み始めましたが、物語的にはちょっとごちゃごちゃしすぎたかなぁという印象ですね。
これまでがテーマとなる作品をうまく使い、プロットを限定することによって、スパッと切れ味良く描かれていたので、余計にそう感じてしまうのかもですね。

でも、最終的にはちゃんと良い終わり方をしていて、読後も晴れ晴れとした気持ちが残って気持ちいいです。
いろいろありましたけど、みんな前向きに進んでいく姿をみてると、こちらも元気が出てきますね。
やっぱり、ハッピーエンドはいいなぁと改めて考えさせられます(*'ω'*)

シリーズ的にはこれで終焉ということで、大変名残惜しいですが、外伝や短編集はまだあるようですし、それらも追々読んでいきたいと思います。

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読書モード全開(`・ω・´)

新型インフルエンザが大変なことになっていますねぇ
わたしも大阪在住なので他人事ではないです。

マスクとかもホントにどこ行っても売っていないような状態ですし、駅前など人通りの多いところに行くとまわりはマスク姿の人ばかり…
見えない恐怖とはいえ、こうした現状を見ると、異常事態なのだと実感してしまいます。

いまのところ重篤な症状の方がでていないのが救いですが、手洗いうがいにマスク着用を徹底して、これ以上の感染拡大を減らすよう努力しないとですね。

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この週末は文学少女シリーズを読みふけっていました。
「“文学少女”と月花を孕く水妖」まで読了して、本編も残るは「“文学少女”と神に臨む作家」の2冊のみとなりました。

この作品で取り上げられている題材作品は有名なものが多く、一度は誰もが読んだことがあるという作品ばかりなのですが、月花を孕く水妖で登場した夜叉ヶ池などの作者泉鏡花という人は知りませんでした。
作品中には断片的な引用と簡単な内容説明はあったのですが、それを読む限り、なかなかに難解な内容のようですね。
でも、いつか機会があれば、読んでみたいです。

そして、神に臨む作家もすごく楽しみです。
慟哭の巡礼者までで、心葉の過去のお話も終わり、人間関係も少し落ち着いた感がありますから、最後はどのように締めくくるのか、早く読みたい衝動を押さえるのが大変です。
わたしは欲望のままに読んでいると、平気で徹夜してしまうタイプなので、読書モード中は常に寝不足なのをなんとかしないとですよね。

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自戒を込めて

GWも今日で終わり…
結局、GWらしいことは何一つとしてやっていないです。
というのも、典型的なヒマはあってもお金が無いという状態でして、なんとも世知辛い世の中ですよ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

それでも、日がな一日ぼ~っと部屋の片隅を見つめながら、まったく何もやっていなかったというわけでは、もちろん無く。
DVDみたり、読書したり、ゲームしたりはしていたわけです(`・ω・´)
(完全にダメ人間な方向へは向かっていますがw)

まず、小説では…

このあたりを読みました。
八雲はあいかわらず面白くて、次巻が気になります。
鴨川ホルモーもちょっと不思議な内容ではありましたけど、最後はうまくまとまっていて、やっぱりハッピーエンドはいいなぁと思いました('∇^d)
四畳半は…う~ん、夜は短しから森見さんの作品に入ったものとしては、ちょこちょこリンクしている部分もあって楽しめるのですが、やはり少し難解な印象でしたねぇ

そして、文学少女ですが、これはひさしぶりにヒットです(*゚ー^)ъ☆
最初は文学少女の設定に戸惑いましたけど(ホントに妖怪とか幽霊のたぐいかとw)、読書好きにはたまらない内容ですね。
いちおうミステリ小説的な作品となってはいますけど、そこはライトノベルですから、過度な期待はせずに純粋にキャラクターを楽しむほうがいいでしょうね。

コミックでは…

DVDでは…

うた魂は、わたしも高校時代にコーラス部に入っていたので、懐かしさもあって面白かったです。
主役の夏帆さんのキャラが、ああ…コーラス部に入る子ってこういうイメージあるなぁなんて、自分の事は棚に上げて思ったりしました。

最後にゲームでは、リネ2を進めていました。
lv60で止まっていたスミスを61にして、装備をAグレに変えてみたり、スペシンとソドブレで鳥のレベル上げをしたりしていたかな。

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こうしてみると、意外に充実したGWを送っているじゃないか(*'ω'*)
夕食の準備で近所のスーパーにお買い物に行った以外、ほとんど他人と接することなく過ごした連休でしたけど、それもインフルエンザ予防のためと思えば、目から一筋の汗が流れるっていうものですよヽ(`Д´)ノウワァン!

とにかく、明日からまたがんばってこ~(っ´▽`)っ

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「太陽の塔」森見登美彦

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「太陽の塔」森見登美彦

「夜は短し…」に味を占めて、この作品も読んでみました。
内容は打ってかわって、文学色の強いものになっていますね。

つまりは主人公の男性の失恋のお話なわけですけど、それを森見登美彦節で自虐的に、でも愛らしく描かれています。
正直なところ、この作品は完全に男性目線で描かれていますから、感覚的にわからない部分もあったりしたのですが…
総じて「男の子」って面白いなぁと思って読んでいました。

あと、この作品のタイトルになっている「太陽の塔」ですが、大阪万博のアレですね。
最近、20世紀少年などでも取り上げられて、よく目にする機会が増えていますよね。
わたしも小学生くらいの時だったか、アレを初めて見たときの衝撃は忘れられないです。
巨大なエネルギーみたいなものが存在しているように感じて怖かったのを覚えています。
いま思うと、あのとき感じた恐怖は、お化けとかの怖いとは違って、偉大なものを前にしたときの畏怖の念だったのかなぁと思ったり…

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「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦

「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦

ひさしぶりに大ヒットな作品でした。
ちょっと癖のある文体で最初は少し戸惑いましたけど、読み進めるにつれてそんなことは気にならなくなって、とても魅力的な登場人物たちの物語に引き込まれていきます。

この作品については、いろいろ語ってしまうのは野暮な気もしますね。
とにかく、このホンワカとした世界に飛び込んで、キュートな人たちに触れてみる。
こういう恋愛物的な雰囲気が嫌いでなければ、読んで損はないです。

あと、羽海野チカさんの解説?も必見です。

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ジャンプスクエア4月号

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テニスの王子様の新連載始まりましたねぇ
全然、予習できてなくて、さっぱり話がわかりませんw
単行本買って読みたいんですけど時間が…

「花やしきの住人たち」は最終巻です。
全3巻と短かったですけど、わりとおもしろかったですね。
何となく前向きな終わり方になっていて安心しました。

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ジャンプスクエア3月号

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ジャンプスクエア3月号
忘れる前に確保(*'ω'*)

来月号から「テニスの王子様」かぁ
全然、予習できてない…

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