映画・テレビ

DVD「空の境界 殺人考察(前)」

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空の境界 殺人考察(前)
買ってさっそく見てみました。

このお話は時系列的には一番はじめの話になります。
式と黒桐の出会いから物語の始まりまでが描かれています。

俯瞰風景では、黒桐はほとんど眠っていましたから、今作でのよくしゃべる黒桐を見てやっとイメージできました。
原作を読んでしまっていると、この先がどうなるのかという楽しみは無くなってしまいますけど、純粋に映像の綺麗さや動きの繊細さを楽しめますね。

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映像化されて、初めて気がつくところなどもありますし、次の痛覚残留も楽しみです(*゚ー^)ъ☆

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DVD「空の境界 俯瞰風景」

「空の境界 俯瞰風景」やっと観ました。
殺人考察(前)の発売も迫っていますから、なんとかその前に…

俯瞰風景自体は、原作でも導入部分の作品ということもあり、それほど印象が強いお話しではありませんでした。
このアニメ版もそういった意味では、原作に忠実で謎を残しつつ淡々と進んでいく感じでしたね。

作品の印象としては、背景がとても緻密に描かれていて綺麗ですし、黒桐と式の声もイメージどおり、原作の雰囲気を良く残しながら、独特の世界観になっていました。
これは第二章以降も楽しみですねぇ

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映画「空の境界 俯瞰風景」

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「空の境界 俯瞰風景」

奈須きのこさんの原作小説が面白かったので、劇場版アニメも気になっていました。

映画の内容は、まだ見てないのでわかりません。
見終わったら、ここに感想を…

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映画「ヱヴァンゲリヲン:序」

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「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」を買って観てみました。
リメイク作品ということですが、TVアニメの原作をいまいち知らなかったりします^^;
(コミックは読んでいますが、まだまったく完結する気配無しw)
それでも、今回の劇場版は映像が綺麗で十分に楽しめました。
続きが気になるから、続きは劇場でもみてみようかなぁ

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映画「恋する日曜日 私。恋した」

映画「恋する日曜日 私。恋した」

母を病気で亡くし、父と二人暮らしをする主人公のなぎさ。
そんなとき、なぎさも余命3ヶ月の宣告を受ける。
入院を前にして、家出をしたなぎさは、小さい頃過ごした海辺の町へ行く。

そこには、幼なじみで初恋の人でもあった聡がいた。
なぎさは想いをよせる聡と昔を懐かしむように一緒に暮らし始める。
なにも言わず、なにも伝えず・・・

しかし、聡には不倫関係の恋人がいた・・・
なぎさはなにも言えないまま、残された時間だけが過ぎていく。

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出演:堀北真希、窪塚俊介。

突拍子もなく始まり、物語はどんどん進んでいく。
なにかオチがあるのかと思えば、特になりもない。
ただ、なにも語らず、主人公なぎさの心の機微を細やかに描かれていく。
まさに、この映画は堀北真希による堀北真希のための映画という感じですね。

派手さはない作品ですが、退屈することなく最後まで観ることができました。

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アニメ「時をかける少女」

アニメ「時をかける少女」

筒井康隆さんの原作で実写化もたびたびされた作品のアニメ映画版です。監督:大林宣彦、主演:原田知世の実写映画版が有名ですよね。
といっても、今作はオリジナルのストーリーになっている?みたいです。

あるきっかけにより、タイムリープ能力を身につけてしまう真琴。
ことあるごとに、その能力をつまらないことに使い続ける。
最初は微妙な変化であったが、次第にその波紋は大きく広がっていく…

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さほど期待せずに見始めましたが、開始10分で印象は変わりました。
丁寧に描かれた背景、はつらつと動く登場人物たち、ストーリー自体にはそれほど驚きは感じませんでしたが、小気味良い世界観に飲み込まれました。
内容は見ていて少し気恥ずかしくなるくらい、かなり甘酸っぱいというか、青臭いというか…そのあたりは人を選ぶかもしれないです。

あまり深く考えずに、元気に動き回る真琴を楽しむ。
これがこの映画の正しい見方なのかもしれません。

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映画「どろろ」

映画「どろろ」

手塚治虫原作の同名コミックを出演:妻夫木聡、柴咲コウで映画化した作品。
ペース配分に難があり、少し中だるみする感じはありますけど、出演者がみなさん魅力的でうまく世界観を構成できていると思います。
とくに、観る前はどろろ役の柴咲コウさんがどうなのかな?と思っていましたが、かわいらしさの中に少年っぽさものぞかせる、素晴らしい演技でした。

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映画「サイレン」

映画「サイレン」

年末映画鑑賞週間第2弾。
同名テレビゲームを監督:堤幸彦、主演:市川由衣で映画化したものです。

謎のサイレンの音と共に一夜にして全島民が消失するという未曾有の怪事件が起きた夜美島。
そこに弟の療養のため引っ越してきた、フリーライターの父と主人公である天本由貴の3人家族。
到着早々島の異様な雰囲気に不安を覚える由貴だったが…

その夜、島にはサイレンが鳴り響く…

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ジャンルとしてはホラーなんでしょうけど、それほど怖い映画ではありません。
物語の中に無数に提示される伏線の数々、それらを注目してみていると、最後にはすべてをひっくり返すようなオチが待っています。
そういう意味では、堤監督らしい作品であると思いました。

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映画「プラダを着た悪魔」

映画「プラダを着た悪魔」

大掃除の合間にひさしぶりの映画観賞。
アン・ハサウェイのかわいさと数多く登場する素敵な洋服、それがすべてといってしまってもいいような映画です。
もちろん、内容もつまらないというわけではなく、ある意味王道であり、安心してみられる映画だと思います。

仕事、友達、恋人、家族、どれが1番なんて決められないし、そもそも比べるようなものでもないんですよね。
この映画の主人公はああいう結論を出したわけですが、それがうまくいくのかどうかもまた…わからないです。
ただ、仕方がないとか言い訳せず、自分に正直に生きていけたらいいなと思いました。

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ドラマ「ガリレオ」

今クールの月9ドラマ「ガリレオ」が面白い。
福山雅治さん演じる気難しくて偏屈な物理学者。
柴咲コウさん演じる頭で考えるより体が先に動く女刑事。
こんな2人が繰り広げるミステリドラマ。

東野圭吾さんの原作小説はかなり昔に読んだ記憶があるのですが、キャラ設定などはけっこう違う部分がありますね。
(原作では男の友情的な感じの内容になっていた気がします)

個人的には、ドラマ版の設定がすごくツボなので、すっかりはまってしまいました。
あと、毎回ゲストも豪華で、次は誰がでるのかと期待してしまいますね。
昨日放送があったばかりですが、はやく月曜日にならないかなぁと楽しみにしています。

この感じは、森博嗣さんの小説S&Mシリーズが好きな人には、きっとわかってもらえると思います。

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映画「ストリングス ~愛と絆の旅路~」

この作品は、操り人形を使った人形劇なのですが、それをそのまま舞台設定にしてしまっているところが面白いです。
この世界の人形たちには、自分たちを操る糸が見え、それが命のように扱われ、各所で糸の存在をうまく作品に取り入れています。

ストーリーはオーソドックスな演劇風なもので、その点についての驚きはあまりありません。
しかし、映画が進んでいくうち、登場している人形たちに表情が宿り、そのお芝居に引き込まれていきます。
日本語吹き替え版のキャストも豪華で、草彅剛さん、香取慎吾さん、中谷美紀さん、優香さん、みなさんいい演技をしていて、この映画を盛り上げていました。

人形の世界ということで、メルヘンなものを想像していると裏切られますが、1つの作品としてはよくまとまっており、安心して最後まで観られる作品だと思います。

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映画「蟲師」

漆原友紀さんの原作コミックも8巻まで読んでいるので、期待半分、不安半分で観てみました。
結果としては、期待は半分裏切られ、不安も半分払拭されました。

期待していた部分としては、やっぱり映像美、山奥の深い緑や蟲の幻想的な光などがどう映像化されているのか。
でも、実際の映画では、そういった部分にはあまり感動しませんでした。
演出でもあるんでしょうけど、全体的にくすんだような色遣いで変化が無く、期待していたものとは違いました。

次に不安だった部分は、物語として原作は、のんびりした雰囲気で淡々と語られていくというのがひとつの特徴だと思うのですが、それが映画でどのように表現されるのか。
この不安は映画を見始めてすぐに解消されました。
ストーリー的には、原作の「柔らかい角」「筆の海」「雨がくる虹がたつ」「眇の魚」などを絡めたオリジナルに近いものなのですが、それが原作の雰囲気をよく表していて、安心して観ていられました。

ギンコ役のオダギリジョーさんははまり役でしたし、ヌイ役の江角マキコさんも美しく、淡幽役の蒼井優さんも素敵な魅力を放っていました。
しかし、短い時間に詰め込みすぎの感はあり、原作を読んでいないと、少し説明不足というか、世界観の構築が映画のみではできないような気がします。

この作品を説明するには、御伽噺というのが一番ぴったりくる表現だと思います。
昔の日本っぽい、でも、日本ではない、どこかそんな世界の不思議な蟲のお話。
原作と一緒に観ると、またお互いを補完しあえて、楽しめるのではないでしょうか。

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映画「硫黄島からの手紙」

監督:クリント・イーストウッド
出演:渡辺謙、二宮和也、中村獅童ほか

戦後数十年、硫黄島で発見された手紙を元に、その激戦を日本側の視点で描いた作品。

過度な演出もなく、物語が淡々と進行していきます。
色味の少ない映像と相まって、洞窟内のシーンでは重く暗い空気まで伝わります。
豪華俳優陣の演技も全体の雰囲気を壊さず、うまく調和が取れていたのは流石だと思いました。

テーマを押しつけるのではなく、ただ丁寧に感情を押し殺して描かれた物語には凄味を感じます。
つい数十年前にはこういう現実があったのだと、あらためて認識することができる作品でした。

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映画「探偵事務所5」

映画「探偵事務所5
A File「591楽園」
B File「522失楽園」

「私立探偵濱マイク」の林海象監督作品。
A File「591楽園」は主役に成宮寛貴。

探偵事務所5に採用された主人公591。
初仕事を期待して待つがいっこうに依頼者が現れない。
そんななか女子高生失踪事件が起きる。
失踪した少女の親友が依頼者となり、事件の捜査をはじめる。

B File「522失楽園」は主役に宮迫博之。

A Fileの続編です。
女子高生失踪事件の首謀者を見つけた591。
しかし、それは手強く手を出せないでいた。
そんなとき、別の方向から捜査をしている探偵が一人。
日頃は浮気捜査専門のクールな探偵522。
522はなぜこの事件を捜査するのか…

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スピード感があって、時間もちょうど良く、最後まで飽きずに見ることができました。
しかし、内容自体にはあまりインパクトが無くて平凡なストーリーです。

出演の俳優陣が豪華なこともあって、安心してみることができる作品ではありました。
ドラマ「私立探偵濱マイク」シリーズを覚えている方は見てみてはいかがでしょうか?

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映画「地下鉄に乗って」

映画「地下鉄に乗って」

以前の記事で原作小説を紹介しました。

出演:堤真一、岡本綾、常盤貴子、大沢たかお など、豪華な俳優陣で映像化。

1人の人間が生きたいろいろな時代を行き来し、その人の人生を追う…というような内容なので、結構あわただしく時代が移り変わります。
原作では、1つ1つのエピソードをわりとしっかり描いていたのですが、この映画版ではかなり忙しいです。
そのせいもあって、物語は淡々と進行する印象を受けます。

それでも、要点はしっかり押さえられていますし、物語自体の完成度は高いので、さらっと楽しむにはいいと思います。

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映画「ブレイブ ストーリー」

映画「ブレイブ ストーリー」

宮部みゆき原作の同名小説の映画化。
ストーリーについては、前回書いた小説版紹介を見てください。

さすがにあの長い話を2時間に収めているので、話の展開が早いこと…
序盤中盤と、どんどん突き進んでいきますね。
原作を読んでいない人は、これで内容を把握できるのかな?と少し不安になります。

しかし、最後の話のまとめ方はわりとうまくできていて、ある程度この物語で語りたかったことは伝わるのではないでしょうか?

個人的には、好きだったシーンのほとんどがカットになっていたのは残念でしたけどね。
(原作ではカッツが好きだったので…)

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映画「ZOO」

映画「ZOO」
乙一の文庫版短編集「ZOO 1」の5編を映画化。

・カザリとヨーコ
 監督:金田龍
 出演:小林涼子  松田美由紀

・SEVEN ROOMS
 監督:安達正軌
 出演:市川由衣  須賀健太

・SO-far そ・ふぁー
 監督:小宮雅哲
 出演:神木隆之介 鈴木杏樹 杉本哲太

・陽だまりの詩
 監督:水崎淳平/神風動画
 キャラデザイン:古屋兎丸
 出演:鈴木かすみ 龍坐

・ZOO
 監督:安藤尋
 出演:村上淳 浜崎茜


原作がとてもよかったので、どのように映像化しているのか興味がわき観てみました。
劇場公開当時はそんなに話題にもならなかったように記憶しているんですけど、意外と豪華な出演者がでていて。
それを観ているだけでも楽しめました。

内容的には、原作の完成度の高さもあって雰囲気はよく表現できていると思います。
しかし、わたしの思う作品のポイントと少しずれている点もあり、残念な部分も何点かみうけられました。

良かったのは「SO-far そ・ふぁー」「陽だまりの詩」
残念だったのは「カザリとヨーコ」「SEVEN ROOMS」「ZOO」

約2時間の映画に5本のドラマなので、若干消化不良気味になる話もあります。
なので、できれば原作を読んでから見たほうが楽しめるのではないでしょうか。

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ドラマ「私が私であるために」

録画していたスペシャルドラマを消化。

10月10日、日本テレビ系で放送された「私が私であるために
主人公 朝比奈ひかる(相沢咲姫楽)大学生でマジック研究会で活動している。
そんな主人公には友達にもいえない秘密がある。
心は女性なのに男性の身体で生まれてきた、いわゆる「性同一性障害」
彼氏にも振られ、落ち込んでいたところへ
相談にいった産婦人科医 田村に性別適合手術を勧められる…
反対する家族、まわりの偏見などに立ち向かうことで「私が私であるために」自分がどうあればいいのかを考え始める。

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このドラマを見るまで、この朝比奈ひかる役の相沢咲姫楽というかたを知らなかったんですけど、実際に「性同一性障害」に悩んでいる人だときき、どう演じるのかとても興味がありました。
最初、わたしも色眼鏡で見ていた部分もありましたが、ドラマが中盤にさしかかる頃には、まったくそんな意識はなくなりました。
そのくらい、自然に動き自然に笑う姿が愛らしかったです。

それになんといっても、このドラマで大きな役割を果たしたのは歌手の中村中さんではないでしょうか。
蓮見凛役として「性同一性障害」に悩むミュージシャン役なんですけど、このかたも実際に同じ経験をされたかただそうです。
わたしもフジテレビ系「僕らの音楽」に出演していた中村中さんを初めて見て、その存在を知ったんですけど、そこで演奏された「友達の詩」という曲は、とてもせつなく悲しい歌詞なのに、どこか前向きで凛としていて耳に残っていました。
このドラマのテーマとすごくリンクしていて、いい相乗効果を上げていましたね。

ただ、1つ残念だったのは、最後すべてがうまくいってしまったようで、そこだけが「友達の詩」と違い、ちょっとご都合主義的だったかなと…

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映画「サマータイムマシン・ブルース」

映画「サマータイムマシン・ブルース」

踊る大捜査線でも有名な本広克行監督作品。
とある大学のSF研究会、そこに突然タイムシーンが舞い降りる。
壊れてしまった部室のクーラーのリモコンを手に入れるために、タイムマシーンを使って過去へ戻ってみようとする。
しかし、過去を変えてしまうことの危険性を知り、すべてを元通りに戻そうと奔走するが…

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内容はよくあるタイムトラベルものなのですが、登場人物1人1人が個性的でテンポも良くあっという間に見終わりました。
ざっくりとストーリーを楽しむも良し、細かい伏線を見逃さないように注意して見るも良し。
良質のコメディとして、少しおバカな学園ものとして、あんまり考えずに見てもらいたい作品ですね。

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映画「フライトプラン」

フライトプラン

レンタルDVDで「フライトプラン」を見たのでその感想です。
主演:ジョディ・フォスター

あらすじ
ある日、ジョディ・フォスター扮する主人公の夫がマンションから転落し謎の事故死をしてしまう。
主人公は事故で亡くなった夫の遺体を引き取り、6歳の娘と共に故郷へ帰ることに。
ところが、離陸まもなく機内から娘の姿が消えてしまう。
主人公は娘が迷子になっているんじゃないかと機内をくまなく捜すが、
しかし、ほかの乗客はおろか乗務員の誰一人として娘を見た者がいない。
さらには搭乗記録にも名前がないことがわかり、すべて狂言なんじゃないかと主人公が疑われだす。
それでも必死に娘を捜す主人公…。

と、まあ、導入部分だけを見るとなかなか面白そうな作品なんですけど、
後半のぐだぐださと、オチの切れ味のなさが致命的ですね。
「機内での密室ミステリー」という設定は面白かったし、前半の演出も引き込まれるものがあった。
でも、やっぱり、肝心の謎解き部分に無理があったし、ご都合主義的でしたね。

だけど、ただの駄作というわけではなく、気楽に観る映画としてはテンポもよいですし、
ジョディ・フォスターのがんばりもあって、安心して観られる映画になっています。

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