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小説「どきどきフェノメノン」森博嗣

小説「どきどきフェノメノン」森博嗣

GWでお天気もいいですねぇ
そんな日には家に引きこもって読書ですよw
というわけで、一気に2冊目も読了です。

「すべてがFになる」「四季シリーズ」など、S&MシリーズやVシリーズで有名な森博嗣さんの作品です。
わたしはこの作家さんの大ファンなので、かなりひいき目しているかもしれません。

この作品は、森博嗣さんにしてはめずらしくラブコメ?になっています。
これがラブコメなのかどうかは、ちょっと微妙な感じでもありますけど、森博嗣風ラブコメなのでしょうね。

主人公の窪居佳那は、理屈っぽくて妄想好き、飲酒時の記憶喪失が悩みという、かなり変わった女の子です。
物事を論理的に考え、常にクールであろうとする反面、「どきどき」することが大好き。
この「どきどき」にかける情熱により、たびたび暴走してしまいます。
解説の多部未華子さん曰く、めんどくさい女の子。
まさしくそんな感じの主人公です。

大学の後輩、鷹野と水谷
指導教官の相澤
謎のお坊さん武蔵坊
ひと癖もふた癖もある登場人物の中、佳那を一番「どきどき」させるのは誰か?

森博嗣さんらしい、ちょっとシニカルな笑いがちりばめられていて、思わずふっと笑みがこぼれてしまいます。
当たり前のラブストーリーにあきあきしている人は是非読んでみてください。

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