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小説「東京少女」林 誠人、笹原 ひとみ

小説「東京少女」林 誠人、笹原 ひとみ

主人公は高校生の未歩。
父は亡くなり、母と2人暮らしをしている。
未歩は父のことを思い、好きだった月を眺める。

そんなある日、母からの提案で未歩の入学祝いをすることになる。
場所はホテルのレストラン、行ってみるとそこには一人の男性。
母の交際相手を紹介される。

未歩は動揺し、その場から逃げるが、途中でケータイをなくしてしまう。
その夜、なくしたケータイへ電話をかけると、電話に出たのは100年前、明治時代の書生、時次郎だった。

いろいろな会話をするうち、お互い惹かれあうが、別れは突然やってくる…

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主演:夏帆の映画「東京少女」の小説化。
東京少年」に続き、この「東京少女」も読み終わりました。
こちらもすんなり読める小説で1~2時間もあれば、読めてしまいます。
ちなみに、この2作にはなんのつながりもないので、どちらから読んでも問題はありません。

タイムトラベル物…といっても、時間移動するのはケータイのみ。
その設定からして現代的で面白いですね。
(世にも奇妙な物語で同じようなのがあったような…?忠臣蔵の時代にケータイっていうの)

電話での会話以外のストーリーもよくできていて、物語に引き込まれていきます。
終わり方は悲しいけど、ハッピーエンドと思わせる締め方になっていて良かったと思います。
こういう話には弱いから、思わずうるっとしてしまいました…

東京少年」「東京少女」どちらもオススメです。

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